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名古屋国際女子マラソン


3月9日名古屋で行われた北京オリンピック代表選考レースの名古屋国際女子マラソンが行われた。
この名古屋のレースが、実質的に北京オリンピックの女子マラソン代表選考の最後のレースとなるために、出場選手もそうそうたる顔ぶれとなった。
シドニーオリンピックの金メダリストでQちゃんの愛称で親しまれている高橋尚子選手や、弘山選手や坂本選手といった実績のある選手や新鋭の原選手や加納選手などが、北京オリンピックへの最後の望みをかけて出場した。
レースの方は序盤から波乱が起きた。
今大会の最有力候補と目されていた高橋尚子選手が、10KM付近で早くも先頭集団から遅れ始めた。
レースのペース自体は超がつくほどのスローペースであったために、付いていけないというよりも、何らかのアクシデントが発生したのだと誰もが思ったことだろう。
レースは30KM過ぎに動き始め、初マラソンの中村選手が優勝し北京行きのキップの有力候補へと駆け上った。
昨夜にはこの高橋選手の失速が多くのニュースなどでも報道されたのだが、ハッキリとした原因はいまだ確定していない。
昨年半月板の除去手術をしたことで、準備不足を指摘する声もあるのだが、元恩師の小出監督は故障の影響を否定していた。
小出監督が言うには、トレーニング不足や故障の影響ではなく、直前での調整の失敗なのではないかとのことだった。
確かに、高橋選手は先頭集団から離脱したあたりから腹部が痛そうな表情を見せていて、レース中にもトイレに駆け込んだという報告もある。
中国から帰ってきて胃腸の調子を崩す選手も多いというので、そのあたりが原因だったのかも知れない。
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posted by 口コミ at 14:28 | Comment(0) | 陸上
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